• 『ストックルームでお茶会を』#4を配信しました。

    『ストックルームでお茶会を』#4 を配信しました。
    今回は、rovakk musikk のミッションステートメント”will work for beautiful ordinary days”に込めた想いについてお話をしつつ、“beautiful ordinary days”というキーワードからの連想で、坂内拓さんのオリジナルzineと、Keith KennieffのCD、“It Shall Appear”をピックアップしてご紹介します。

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