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ミュンヘンのライブラリー・レーベルSONOTONより、80年代中期に放送業界に向けたBGMサンプル音源として配布されていたものと思われるプロモーションLP。共に作曲家でキーボーディスト奏者でもある、ユーゴスラビア出身のMladen Frankoとドイツ出身のKai Rautenbergが製作を手がけ、シンセの質感を活かした軽快なディスコ/ファンク調のインストゥルメンタルナンバーが、様々なシーンや喜怒哀楽を想定してリストアップされています。ドイツの音楽家Helmuth Brandenburgがストリングスアレンジで参加。
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