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ドイツのフラッグシップ・キャリア、ルフトハンザ航空のCIデザイン誕生50周年を記念し2005年にMuseum of applied art(フランクフルト)で開催された同名企画展のビジュアルブック。シャープなツルのシンボルマークに鮮やかなイエローと視認性の高いヘルベチカ・ボールドを組み合わせ、世界的に親しまれるロゴへと仕立てあげたオトル・アイヒャーによるブランディングデザインの取り組みから始まり、空港ラウンジ、チケットカウンター、機内インテリア、アメニティ、制服、広告にいたるまで、様々な領域で発展・改良が続けられてきた同社の企業アイデンティティ50年の歴史を振り返ります。
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★★★☆☆ VG (良い)表紙に薄いスレ汚れ。見返しの遊び部分、および扉に軽い皺。その他中身は全体的に良好。
成功! ショッピングを続ける / カート .