The NotwistのボーカリストMarkus Acher初の本名名義によるソロ作品。
コロナ禍により外出が困難となった時期にミュンヘンの自宅アパートで録音されたという本作では、ハーモニウム、アコースティックギター、バンジョー、グロッケン、子供用ハープなど素朴な楽器によるドリーミーなアレンジが施されており、”Like a plane we can go everywhere”というメッセージも相まって、音楽の中で人はどこにでも行くことができるという、彼の願いと意思を感じさせます。
Spirit Festでも共演していたテニスコーツのさやがボーカルで2曲参加。

——

Item Details

——

Audio samples

Minna Kikeruレーベルのサイトで本作収録曲の試聴が可能です。

→ https://minnakikeru.com/item/al:rvDOmX5d1Y